現行SHIVメンテナンス中

新型SHIVは14日にハワイで開催されたアイアンマンレースで発表されましたが、これでトライアスロンのシーズンはほぼ終了。
今年を戦い終えたSHIVが続々とメンテナンスに来ています。

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どちらも世界選手権レベルのアスリートが来期を戦うためのバイク。一年間激しい戦いに耐えうる整備をしていきます。
うちではトライアスロンバイクの販売実績はそんなに多くはありませんが、それでも世界選手権出場経験者が二人もいて、そのバイクを任せてもらっているのは誇りですし、意気に感じます。頑張ります。

 

 

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新SHIV

スペシャライズドからトライアスロン用バイク「SHIV」の新型が発表されました。

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フロントフォークがダブルクラウンとなりヘッドチューブ周辺の整流効果が高そうですし、ウオータータンクがシートチューブ後ろになり、見た目はともかく空力効果に威力を発揮しそうです。
シートステーも異例の低さで空力とコンフォート性も手に入れようとしているのかもしれません。
いずれにせよこれから数年間、トライアスロン界で勝利を量産するはずです。

ちなみにウオータータンクの内部はこうなっています

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バッグ下から出たホースがBB近くを通り、ヘッドチューブから出てくる構造ですね。
これ、ホースを洗うのにどうやるんだろう・・・・

 

 

スペシャライズド アレースプリント RED HOOK

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数量限定のスペシャライズドアレースプリント RED HOOK フレームが届きました。
ちょっと他では見ないカラフルなフレームです。きっと楽しいサイクリングを味わえることでしょう。これから組み立てていきますよー。
(残念ながらこのモデル、すでにメーカー在庫は完売です。)

チューブの重さ、気にしてますか?

こんにちは。自分のマウンテンバイクには絶対チューブを使わない(チューブレスタイヤを使う)店長です。

自転車に乗り続けていると誰しも良いパーツを取り付けてみたくなるものですが、そのパーツの中で最たるものがホイールでしょう。
実際に良いホイールを取り付けると自転車が別物に感じるほどよく走ります。
で、ホイールを選ぶ際にわかりやすい基準が「重さ」ですね。(本当は重さはひとつの目安でしかないのですが)
あのホイールは1600gだとか、あれは1550gだ、とか。
ホイールの重量で50gの差ってけっこう意識しますよね。

で、いざ購入して自転車に組付ける際、今まで使っていたチューブをまた使う人って多いんですが、チューブに軽量モデルがあるのをご存知ですか?
スペシャライズドですと「赤箱」(turbo ultralight)ですね。
これ、普及品(黒箱)との比較で一台分で約60gも軽量です。しかも肉薄なので乗り心地が若干しなやかになります。

60gってけっこう大きな差ですよ。
せっかく軽量ホイールを使うならチューブにもこだわってみましょう。

ちなみに「黒箱」(普及品)は864円(バルブ長48mm)。「赤箱」(軽量品)は1,296円・・・

なのですが、当店ではただいま「赤箱」の特価キャンペーンやってます。
通常価格1,296円をなんと「黒箱」と同じ価格の864円にしています。

ロングバルブモデル(60mm)は通常価格1,404円が1,080円です

どちらも適応タイヤサイズは700-18c~25cです。
在庫無くなり次第終了です。このチャンスにぜひお試しください(*^-^*)

西日本豪雨災害被災者支援について

西日本豪雨災害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

被災からひと月ほど経ちましたが未だに元の生活に戻れていない方も大勢いらっしゃることに胸が痛む思いです。できる限り速やかな復旧をお祈りしています。

さて、被災されたへの支援といたしまして、当店でお買い上げいただいた自転車が浸水被害に遭っていたケースは、全て分解清掃したうえで完全オーバーホール(チェーン、ベアリング、ケーブル、バーテープ全交換、各部グリスアップ等)を無料で実施させていただきます。

他店購入のスポーツ自転車もできる限りの対応をしていきたいと思いますのでご相談ください。

Beelineオリジナルカーボンホイール発売

Beelineカーボンクリンチャーホイールを発売します!
ホイールを語りはじめると長い店長が自身を持ってオススメするコストパフォーマンスが高いホイールです。

リム高45mm
リム内寸17mm
リム外寸26mm
シールドベアリング採用
ピラーX-TRA PSR1420エアロストレートスポーク。フロント20本、リア24本。
リアのフリーには故障しにくいマグネットラチェット採用。
重さは1365g(±15g)
138,000円税込(クイック、シュー別売)
テストホイールあり。
納期2〜6week。
もっと詳細をお聞きしたい方はご来店下さい。

と、ここまではインスタやFBでアップしていますが、もうちょっとこのホイールのお話を続けます。
このホイール、当然ですが当店で金型にカーボン張ってイチから作っているわけはありません。リム屋さん、ハブ屋さん、スポーク屋さん、それぞれが製造しているパーツを当店がセレクトしてホイールに組み上げたものです。
なので、世界中のどこかで同じ仕様のホイールを扱っているショップはあるかもしれません。
そういう意味ではオリジナルとは呼べないかもしれませんが、おそらく日本においてはまったく同じ仕様は現時点では存在していないと思います。

カーボンディープホイールといえば当店ではROVALシリーズをイチオシしています。
CLX50は最もバランスが取れた最高のホイールですが30万円近い。ハブベアリングを少しランクダウンしたCL50はコスパが優れた良いホイールですが20万円。
もっと気楽にカーボンホイールを使いたい、そういう方におすすめしたいのが今回発売のホイールです。
今まで数セットを試してきましたが、空力や進みはCL50にも劣らないように思います。
また、ブレーキについてはROVALシリーズよりも良く効く感じです。(そのかわりシューの摩耗が少し早いですが。スイストップよりシマノシューの方が持ちが良い感じです。)

 

仮説「自転車は楽器」

こんにちは。今年の相対的エフォート(ストラバの機能のひとつ。心拍データを基にした運動の質)の年間累計が早くも昨年の年間累計を超えてしまった店長です(*^-^*)
走行距離はまだ昨年累計に達していないのですが、昨年よりも頑張って乗っているということですね。
なんで今年はこんなに頑張ってるのかは、まあ色々な想いがあってのことですが、一つは自転車に乗れていることが幸せなことだと思えるからですね。

こうして自転車の上で過ごす時間が増えますと、自転車に乗ることに関することを考える時間が増えます。それはとても色々な角度から考えられる楽しい時間でもあります。

その中でひとつの仮説にたどり着きました。それが表題の「自転車は楽器」です。

これは単純にホイールのスポークは強いテンションをかけて張ってある弦楽器になりますし、中に空洞を持つパイプ状のもので作られたフレームは管楽器です。

これらがスポークやリム、フレームの材質や構造によって、タイヤが地面を転がる音、小石がフレームに当たる音、ギアやチェーンの音、空気が当たる音等を増幅させ耳に届けているのです。

私は前々からカーボンフレームに乗る時とクロモリフレームに乗る時、アルミフレームに乗る時に心の躍動感といいますか、わくわく具合にそれぞれ差があるなぁと思っていたのです。
その差を軽さやフレーム剛性や特徴、値段の違いが心に与える感覚等に置き換えて考えていたのですが、どうしても納得できる考えにいたりませんでしたが、ここに「音」が加わった瞬間、1つの結論に達した気がして目の前がパッと明るくなりました。

それからはフレームの違いや、タイヤの違い、ホイールの違い、空気圧の違い等、音の違いに聞き耳を立てるようになりました。
そうすると綺麗なペダリングができている時とそうでない時の音の違いがわかりますし、空気圧が少し下がったこともわかるようになりましたが、一番はタイヤと路面が接して発生するロードノイズがリムやフォークやフレームを伝わってヘッドチューブやトップチューブから聞こえてくる音色に好きな音、そうではない音があることがわかりました。

楽器好きな方とお話ししてみれば同じ楽器でも音色が違うそうですし、好きな音そうではない音があるそうですね。

自転車はペダルを回すことで奏でる楽器です。そういった観点で味わってみるとまた違う楽しさが見つかるかもしれませんね。