西日本豪雨災害被災者支援について

西日本豪雨災害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

被災からひと月ほど経ちましたが未だに元の生活に戻れていない方も大勢いらっしゃることに胸が痛む思いです。できる限り速やかな復旧をお祈りしています。

さて、被災されたへの支援といたしまして、当店でお買い上げいただいた自転車が浸水被害に遭っていたケースは、全て分解清掃したうえで完全オーバーホール(チェーン、ベアリング、ケーブル、バーテープ全交換、各部グリスアップ等)を無料で実施させていただきます。

他店購入のスポーツ自転車もできる限りの対応をしていきたいと思いますのでご相談ください。

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Beelineオリジナルカーボンホイール発売

Beelineカーボンクリンチャーホイールを発売します!
ホイールを語りはじめると長い店長が自身を持ってオススメするコストパフォーマンスが高いホイールです。

リム高45mm
リム内寸17mm
リム外寸26mm
シールドベアリング採用
ピラーX-TRA PSR1420エアロストレートスポーク。フロント20本、リア24本。
リアのフリーには故障しにくいマグネットラチェット採用。
重さは1365g(±15g)
138,000円税込(クイック、シュー別売)
テストホイールあり。
納期2〜6week。
もっと詳細をお聞きしたい方はご来店下さい。

と、ここまではインスタやFBでアップしていますが、もうちょっとこのホイールのお話を続けます。
このホイール、当然ですが当店で金型にカーボン張ってイチから作っているわけはありません。リム屋さん、ハブ屋さん、スポーク屋さん、それぞれが製造しているパーツを当店がセレクトしてホイールに組み上げたものです。
なので、世界中のどこかで同じ仕様のホイールを扱っているショップはあるかもしれません。
そういう意味ではオリジナルとは呼べないかもしれませんが、おそらく日本においてはまったく同じ仕様は現時点では存在していないと思います。

カーボンディープホイールといえば当店ではROVALシリーズをイチオシしています。
CLX50は最もバランスが取れた最高のホイールですが30万円近い。ハブベアリングを少しランクダウンしたCL50はコスパが優れた良いホイールですが20万円。
もっと気楽にカーボンホイールを使いたい、そういう方におすすめしたいのが今回発売のホイールです。
今まで数セットを試してきましたが、空力や進みはCL50にも劣らないように思います。
また、ブレーキについてはROVALシリーズよりも良く効く感じです。(そのかわりシューの摩耗が少し早いですが。スイストップよりシマノシューの方が持ちが良い感じです。)

 

仮説「自転車は楽器」

こんにちは。今年の相対的エフォート(ストラバの機能のひとつ。心拍データを基にした運動の質)の年間累計が早くも昨年の年間累計を超えてしまった店長です(*^-^*)
走行距離はまだ昨年累計に達していないのですが、昨年よりも頑張って乗っているということですね。
なんで今年はこんなに頑張ってるのかは、まあ色々な想いがあってのことですが、一つは自転車に乗れていることが幸せなことだと思えるからですね。

こうして自転車の上で過ごす時間が増えますと、自転車に乗ることに関することを考える時間が増えます。それはとても色々な角度から考えられる楽しい時間でもあります。

その中でひとつの仮説にたどり着きました。それが表題の「自転車は楽器」です。

これは単純にホイールのスポークは強いテンションをかけて張ってある弦楽器になりますし、中に空洞を持つパイプ状のもので作られたフレームは管楽器です。

これらがスポークやリム、フレームの材質や構造によって、タイヤが地面を転がる音、小石がフレームに当たる音、ギアやチェーンの音、空気が当たる音等を増幅させ耳に届けているのです。

私は前々からカーボンフレームに乗る時とクロモリフレームに乗る時、アルミフレームに乗る時に心の躍動感といいますか、わくわく具合にそれぞれ差があるなぁと思っていたのです。
その差を軽さやフレーム剛性や特徴、値段の違いが心に与える感覚等に置き換えて考えていたのですが、どうしても納得できる考えにいたりませんでしたが、ここに「音」が加わった瞬間、1つの結論に達した気がして目の前がパッと明るくなりました。

それからはフレームの違いや、タイヤの違い、ホイールの違い、空気圧の違い等、音の違いに聞き耳を立てるようになりました。
そうすると綺麗なペダリングができている時とそうでない時の音の違いがわかりますし、空気圧が少し下がったこともわかるようになりましたが、一番はタイヤと路面が接して発生するロードノイズがリムやフォークやフレームを伝わってヘッドチューブやトップチューブから聞こえてくる音色に好きな音、そうではない音があることがわかりました。

楽器好きな方とお話ししてみれば同じ楽器でも音色が違うそうですし、好きな音そうではない音があるそうですね。

自転車はペダルを回すことで奏でる楽器です。そういった観点で味わってみるとまた違う楽しさが見つかるかもしれませんね。

 

 

鞆の浦トライアスロン

こう見えて一度はトライアスリートを目指していた頃もある店長です。

今月6月10日は第二回鞆の浦トライアスロンです。
昨年オフィシャルメカニックとして参加させていただいたのですが、間近に見る選手の頑張る姿には感動しました。
私と同じく前回大会で心を打たれた方は多く、今年の大会には地元からのエントリーが増えているようです。
皆様の温かい声援は必ず選手たちに届き彼らの心と体を奮い立たせる大きな力になります。ぜひ生の選手を応援しにご来場ください。

下の写真は大会当日早朝のメカニックブース準備中に見た日の出です。美しかったです。inst2

中身違い

こんにちは。引き続き苗の生育不良で悶々中の店長です。

入荷した自転車に時々不具合があるのは「自転車屋あるある」なんです。
お客様にお渡しする前にすべて解決していることなので世間に知れることはないですが、良いメーカーとそうでないメーカーの違いに「不具合発生率」があるように思います。

私が取り扱っているメーカーの中でその不具合発生率がとても低いのがスペシャライズド。
ここはほとんど不具合がありません。仮にあったとしても対応が迅速丁寧です。

しかし・・・・
今日初めてのことが起こりました。
なんと外箱に記載の品番と中に入っている品番が違うという不具合です。
外箱に開封跡はありませんでしたから工場のミスだと思います。
もちろん交換してもらいますし、その対応も迅速丁寧です。
お客様への納品遅れは起こさないように私も組み立てを頑張ります。

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ぬるぬる♡

こんにちは。思うように苗が育たずヤキモキしてしまう店長です。

さて、一部マニアの間で知られているカンパニョーロ製品のCULT化(CERAMIC ULTIMATE LEVEL TECHNOLOGYの略。セラミック球を使用しつつ受け側に特殊加工してグリス無しで作動可能な極めて抵抗が少ないベアリング)。
お客様からの問い合わせもちらほら来ているので、RECORDで組んでいる私のTommasiniのBBをCULT化してみました。

で、さっそく乗ってきました。
今の季節、地元で一番気持ちが良い内海町の横島。
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この景色からしてすでに気分が軽いです。

バイクのインプレなんて乗った人の一方的な感覚なので、万人同じ感覚なんてあり得ない点はご了承いただくとして、今回のCULT化、メーカー曰く「クランク1回転毎に3W削減できる」そうです。微妙な数値ですが結論を言いますと体感できました。(日頃乗っている愛車ですからちょっとした違いがわかったんだと思います。他人様が私のtommasiniに乗ってCULT化がわかるわけないですよ。比較基準が心身に存在しないはずだから。)
普通に流している程度だとわかりませんが、300Wぐらい出すと足に伝わってくるBBの回転がぬるぬるして滑らかなのがわかります。
スペシャライズドのS-WORKSシリーズのBBもセラミックベアリングですが、あれはフレームの剛性がより高いこともあり、ぬるぬるというよりスルンスルンなのでちょっと違いますが、どちらも抵抗が少ない感じがしてペダリングが軽いのはわかると思います。
計測機器を使っていないのでアレですが、BBのセラミックベアリング化は効果ある(少なくともハートには)と私は経験からそう思います。

それにしても小さい抵抗の話なんてどうでもいいぐらい気持ちの良いサイクリングでしたw
自転車サイコー!
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「TARMAC祭り」改め「サイクリングデビュー祭り」やります!

こんにちは。
ここを見ている奇特なユーザーが最低一人はいることがわかって嬉しい店長ですw

先日、TARMAC祭りやります!と書きましたが、「いや、俺、TARMACいらんし。CAAD12やらんの?」という、温かいお言葉をいただきありがとうございました。(こちらの趣旨をあえてスルーする愛あるそのお言葉、無視したろうかと思いましたが受け入れることにしますw)

そんなわけで、サイクリングデビュー祭りに改称して対象バイクを大きく増やして愛あるお客様のご来店をお待ちしております。