CANNONDALE CAAD12の重量

カーボンキラーと呼ばれたキャノンデールのCAAD12の重量です。
例によってペダルや付属品着きっぱなし。コンポは標準のシマノ105。脚はフルクラムレーシングZERO+TURBOコットンの限定品ROVALバージョン。

105コンポの割には善戦してますね。軽量化を進めたと仮定したらカタログ重量的には6.9kg台でしょうか。
重量的に充分カーボンキラーですが、その乗り味こそカーボンキラーだと感じます。私はリムブレーキCAADの中で一番好きです。

Cannondale Topstone carbon lefty仕様の重量

キャノンデールの人気グラベルバイク、TOPSTONEのカーボンモデルをレフティサス仕様にしました。その重量です。
今回もPD-R9000ペダル+プラケージ3個+ガーミンマウント+ライトマウント等付属品付きです。

レフティサス化はやはり重くなりますね。とはいえグラベルバイクとすればまあまあでしょうか。
重めのカーボンバイクではありますが、当店手組みカーボンホイールとSPECIALIZED RAPIDAIR 2BILLES 28Cタイヤの軽さも相まって走りは軽快そのものです。おまけにキングピンサスペンションとレフティサスペンションのおかげで乗り心地抜群のエンデュランスバイクになりました。

プジョーPX10DUの重量

1982年式プジョーPX10DUの実測重量をすっぱ抜きますw
フレームポンプ+PD-M520ペダル+ステンレスケージ+ガーミンマウントがついての重量が8.33kg。
約40年前のロードバイクがこの重量ですよ。ちょっとすごいですよね。SINTESIより軽いです。カタログ重量的には7.7kg台でしょうか。

SINTESIより軽いからSINTESIより速いのか、楽しいのかと聞かれると・・・・
やはりSINTESIは現代のスチールパイプを現代の技術で作り現代のコンポで組んだスチールバイクなので進みと反応が圧倒的に良いです。シルエットは似てるのにね。そこがまた自転車の面白さですね。

Tommasini sintesiの重量

当店取り扱いの生粋イタリアンバイクのTommasini(トマジーニ)。その中でもトラディショナルなスチールフレームのSINTESI(シンテシ、シンテージ等。こころ旅で火野正平さんご愛用)。
世間の認識はカーボンフレームは軽い。スチールフレーム(クロモリ等)は重い、だと思います。
実際、重いのは重いのですが大した差では無いのです。

うちにあるSINTESI(サイズ52)の実測重量がこちら↓
DURAACEペダル+ステンレスケージ2個+真鍮ベル+ガーミンマウント付きの状態で、です。一般的にカタログ重量はこれら付属品を取り除いた重さなので、カタログ重量的には7.8Kg台になりますね。
軽量化を進めようと思えばサドルやハンドル等余地がありますので7.5kg台は無理なく目指せます。
上級カーボンバイクが約6.7kg前後なので、その差は800gほど。

ロードバイクの走りは重さだけではないですが、分かりやすい重量に焦点をあててみても差は小さい。重量に現れない走りや乗り味は満足レベル。スチールバイクはまだまだ充分魅力的ですよ。

醍醐桜ライド

2021年㋂最後の日、真庭市の醍醐桜までサイクリングしてきました。ほぼ満開の醍醐桜は綺麗で行って良かったです。

それはそれとして・・・・

一緒に行った面子は福山が誇るレジェンドS居とM尾両氏。ともにCJ(マウンテンバイクの全国大会)参戦中の真の剛脚さん。そんな彼ら二人と200km超のロングライドなんて引きずり倒されしんどすぎるからいつもの私なら絶対に行かないのだが、今回はなぜか魔が差したw
それはおそらく電動アシストロードのSPECIALIZED CREOがあったからだろう。平たん路はツキイチでどうにかついていけると思ったし(二人は33Cブロックタイヤのシクロバイクだし)、醍醐桜への登りは電動パワーでどうにかなるだろうと。実際ほぼそうでした。

福山市から岡山井原市へ入り芳井から高梁行き緩斜面へ。ここは普通20km/h前後で登るんですが彼らは鼻歌で25km/hを超える。こういう緩めの坂が電動アシスト殺しでした。25km/h手前でアシストがゼロになるのが日本の法律。アシストゼロで15kgもの重量級バイクで彼らについていけるわけがない。もちろん綺麗に千切れました。

次は高梁の木野山過ぎての3%前後の緩斜面がヤバいかと身構えていたけど、30km/h前後の速度域なのでバイクや体重の重さよりドラフティングが効いてしんど過ぎずに通過してホッとした。

醍醐桜周辺の急こう配は電動アシストの恩恵をやっと思い切り味わいました。登坂でS居氏の(*´Д`)ハァハァを聞いたのは八田原ダムへの登坂を片足だけで登っている彼の横にいた時とH田の恭さんを押しながら蛇円山を登っている彼の横にいた時以来w。それにしても・・・・

10%超のキツイ坂で私はアシスト240W+自力250~300Wで登ったけど、彼を追い抜くことはできなかった。体重+バイクの重さを差し引くと400~450Wを出し続けていたんだろう。還暦近い同い年として尊敬するわw

帰路で「いつも」のようにS居氏の「遠回り&標高追加詐欺」に合い、計算していたバッテリー残量を綺麗に使い果たして美星の登りを人力オンリーで登らされたのは「お約束」だったが、久しぶりにave27km/h近い高速サイクリングに連れていってもらえて本当に楽しかったです。しんどかったけど。お二人に感謝!

S-WORKS EPIC

現時点で理想のXCマウンテンバイクと思うバイクがSPECIALIZEDのS-WORKS EPIC。
XC好きが求める要素をほぼ全て持っている。そのうえで9kg台の軽量性と無駄な動きがないフルサスペンション。しかもこれ、色が良い。これにトップチューブヒット対策が標準装備あったら文句なし。ゆっくり山サイしかしない私でさえも欲しいデス!

プジョーPX10DU

心ときめく自転車を手に入れました。

1982年当時プジョーの最高峰として発表された量産型としては世界初のアルミフレームのPX10DUです。
ほぼオールフランス製パーツで組まれているところも良い!(安全のためブレーキはデュラBR-7800に換装し、オリジナルは大切に棚の奥へ)

分解清掃中、38年間使われたオリジナルのディレイラープーリーがポロポロと崩れたのは焦りましたが、現代のプーリーの中から近いものを探し出してちょっと改造して装着。事なきを得ました。
他にも当時のパーツは軽量化のために強度が幾分低いようで慎重な取り扱いを心掛けました。

スポークテンションはリアのフリー側でなんと500N。これはちょっと低すぎます。かといって当時のリムはとても柔らかいので攻めて張るわけにいかず。とりあえず700Nほどで。
タイヤはパナの270。2年ほど前に交換したものだそうで、これはとりあえずそのまま。

ヘッドが渋いので分解清掃し再組立て。いい具合に。

クランクのペダルネジ穴が半分つぶれていたのも直し、ワイヤー全交換し、前後変速機とスプロケとハブ前後も分解清掃し、ポジション出しのためステム交換し、その際、38年前そのままのバーテープは再使用したかったけど剥がす際ボロボロになってしまったので泣く泣く交換。その他も綺麗に掃除して注油して調整して・・・・どうにか私が乗れる状態になりました\(^o^)/

持ってみると当時のロードレーサーとしてはやはり軽いです(メーカーのカタログでは7.6kg)
走りは・・・やはり時代を感じますが、路面からの衝撃をよく吸収してくれて快適な乗り心地です。現代のエンデュランス系バイクより快適かも。
ただし、フロント52x42T、リア13-21Tの6スピード+Wレバーですから急こう配の上りと頻繁なシフトチェンジはつらい。あくまで平坦主体のサイクリングならば現代でも充分に通用します。

日頃からお世話になっている前オーナー様が38年前に新車でご購入されて以来大切にされてきた貴重な自転車。私も大切に乗っていきます(^^)

紅葉

先日、スタッフ敦子と紅葉サイクリングしてまいりました。
岡山県井原市の北部の天神渓です。

暗くてよく見えませんが、私は新型S-WORKSターマックSL7。スタッフ敦子は電動アシストロードバイクのCREOでございます。

天神渓の次は吉祥寺。
ライド中の上り坂は電動アシストのCREOには最新のS-WORKSターマックでも勝てません。鼻歌交じりのスタッフ敦子に私は汗だくでついていくのが精いっぱいです(´;ω;`)
帰宅してみればAVE24km/hほどのサイクリング。女性には電動アシストロードバイクは絶対おすすめですよ。

二期咲きブルーベーリー?

我が家のブルーベリー。なんと11月に花を咲かせた鉢が二つ。

10年以上栽培してきて初めてのことでございます(◎_◎;)

現時点では受粉を手伝ってくれるミツバチさんはいませんので、花弁はずっと美しいままです。(これはこれで鑑賞期間が長いので良い)

しかし、来春はどうなってしまうのでしょう・・・・・

RETUL FIT準備中です

スペシャライズドが誇るフィッティングサービス「RETUL FIT」https://www.specialized-onlinestore.jp/contents/blog/detail/469

当店でも年内導入に向けて準備しています。

RETUL FITはその前身であるBG FIT技術に3Dキャプチャー等デジタル機器を織り込むことでライダーのポジションや動きを数値化及び視覚化するものです。
当店では開店以来BG FITのメソッドを活用したフィッティングサービスを行っていましたのでフィッティング経験は豊富です。今後はより具体的で納得していただける提案をユーザーにお届けできるものと思います。どうぞご期待ください。









正直、フィッティングは機器の差よりもフィッターの経験が圧倒的にモノを言います。
あるお医者様とのお話で「MRI診断結果から導き出す対処方法は医師によって違いがある」とお聞きしました。MRIは体の良くないところがよりわかるようになったが、正しい治療方法を考えるのはMRIじゃなく個々のお医者様ということです。
フィッティングもまさにその通り。デジタル化された数値群の中から異常な項目を見つけたとして、それが何処がどうだからそうなのか、そうならどう対処すれば良いのか、これはもう日々の学習の積み重ねしかありません。
だから毎日が勉強だなぁと思う次第でございますw





デジタル化は、改善すべき項目を速やかに見つけられるという我々フィッターにとっての利点がありますし、ユーザーにとっては問題点を視覚化できることによって納得レベルが向上する利点がありますよね。
そう思うとRETULのデジタル技術はすごいなぁと思うのでした~